【No44】アイドマ・ホールディングス(7373東G)ってどんな会社?

成長株
パパ
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皆さんこんばんは!

本日ご紹介するのは、アイドマ・ホールディングスです!

みるきー
みるきー

アイドマ…何をしている会社なんだろう?

パパ
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アイドマ・ホールディングスは、同社が蓄積したデータと独自に開発したシステムを活用して中小企業営業支援を行っている会社です!

みるきー
みるきー

なるほど!

中小企業の営業活動をサポートして成長を支えてくれる会社なんだね!

パパ
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本日はこのアイドマ・ホールディングスについて事業内容や株主還元、業績について詳しくご紹介します!

この記事を読むとこんな事が分かります!

  • アイドマ・ホールディングスの事業内容
  • アイドマ・ホールディングスの株主還元と業績
  • アイドマ・ホールディングスの収益性と安全性

事業内容

 アイドマ・ホールディングスは中小企業向けに営業支援を行う会社で、2008年に設立されました。

 経営理念に「全ての人の夢の実現に貢献する」を掲げ、中小企業の「外部資源(労働力)の有効活用」と「生産性の向上」をサポートするワーク・イノベーション事業を展開しています。

 具体的には、同社が蓄積してきた営業データと独自に開発した営業支援システムを活用し、営業戦略の立案、実行、検証、改善までをワンストップにサポートし、顧客企業の営業活動の成果と生産性を高める「営業支援事業」を行っています。

営業自動化サービス「セールスプラットフォーム」HPより

 また、在宅ワークに特化した求人サイトを運営し、人材不足に悩む中小企業と子育てや介護など様々な事情を抱えるクラウドワーカーとをマッチングする「人材支援事業」も行っています。

在宅ワークに特化した求人サイト「ママワークス」より

 今後の戦略として「人口減少を成長の機会に」を掲げており、人口減少時代においてアイドマ・ホールディングスの成長と活躍が期待されます。

みるきー
みるきー

中小企業の営業の悩みや、労働力不足を解決してくれる心強いパートナーだね!

パパ
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その通りですね!

では続いて、株主優待や配当金の推移について見ていきましょう!

株主還元

株主優待

 現在、株主優待制度は実施していません。

配当実績

1株あたり配当額(年間)配当性向
2023年8月期0円(予想)-%
2022年8月期0円-%
2021年8月期0円-%
パパ
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現在のところ、配当や株主優待といった形での株主還元は行わず、更なる成長に向けて投資を優先しています。

みるきー
みるきー

そうなんだね!

業績は順調に成長しているのかな?

パパ
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気になりますよね!

では続いて、経営成績を見ていきましょう!

【経営成績】収益性の分析

21年8月期22年8月期23年8月期
(予想)
売上高37億円61億円91億円
営業利益8億円16億円20億円
経常利益8億円16億円20億円
当期純利益4億円10億円12億円

~各期の概況~
【2022年8月期】
 コロナの影響により、テレワークの浸透など働き方の多様化が進む一方で、中小企業を中心に人手不足が深刻になるなか、アイドマ・ホールディングスではこの状況を絶好のビジネスチャンスと捉えて積極的に事業を展開しました。
 その結果、多くの中小企業から受注を獲得し、大幅な増収増益となり、過去最高の経営成績を収めました。
【2023年8月期(予想)】
 少子高齢化を背景とした人手不足と、時間や場所の制約から「働きたくても働けない」人たちの仕事を求めるニーズは長期的に継続すると見込まれています。
 このような背景を受けて、売上高は前期比48.2%増、営業利益は同23.8%増、最終利益は同20.4%増と引き続き高い成長率を維持する予想です。

アイドマ・ホールディングスHP|業績ハイライトより

営業利益率

21年8月期22年8月期サービス業中央値
【2022年実績】
22.3%26.5%6.8%
パパ
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営業利益率とは、売上高のうち、何割が営業利益として残るかを表した指標です。

営業利益率の高い会社は本業で効率よく利益を出せている会社です!

【営業利益率】
 営業利益÷売上高×100(%)

自己資本利益率

21年8月期22年8月期サービス業中央値
【2022年実績】
27.1%29.4%10.6%
パパ
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自己資本は株主からの出資金とそれを使って得た利益の積立です。

自己資本利益率は、株主から集めたお金を使って、どれだけ効率よく利益を出せたかを評価する指標です。

【自己資本利益率】
 当期純利益÷自己資本(純資産)×100(%)
みるきー
みるきー

コロナによる働き方の変化や少子高齢化による労働力不足はアイドマ・ホールディングスにとって絶好のビジネスチャンスなんだね!

パパ
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利益率も高く今後も高成長に期待ですね!

では続いて、財政状態について確認しましょう!

【財政状態】安全性の分析

21年8月期22年8月期23年8月期
第2四半期
総資産53億円65億円80億円
自己資本30億円40億円48億円

流動比率

21年8月期22年8月期23年8月期
第2四半期
208.0%183.8%183.1%
パパ
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返済期限が1年以内の負債に対する、1年以内に現金化できる資産の比率です。

支払期日が迫っている負債を返済できる能力があるか判断できます。

【流動比率】
 流動資産÷流動負債×100(%)

自己資本比率

21年8月期22年8月期23年8月期
第2四半期
57.3%61.6%60.2%
パパ
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自己資本比率とは総資産のうち、借金以外の返済の必要のないお金の割合です。

会社の安全性(倒産リスク)を知る指標で以下の式で求めます。

【自己資本比率】
 純資産÷負債純資産合計×100(%)
パパ
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ビジネスの特性上、商品在庫を抱えない為、流動性(資産の換金しやすさ)が高く、また現金も有利子負債を超えて保有しており実質無借金経営です!

みるきー
みるきー

自己資本比率も60%を超えているし財務は安定しているね!

パパ
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最後に2023年8月期第2四半期の決算を確認しましょう!

【直近の決算】2023年8月期第2四半期決算

23年8月期
第2四半期
通期予想に
対する進捗率
売上高42億円46.1%
営業利益13億円68.3%
経常利益13億円68.3%
当期純利益8億円66.7%

~概況~
 第1四半期では受注が伸び悩んだものの、第2四半期に回復し、過去最高の受注件数を達成しました。
 売上高、各利益とも順調に進捗しており、通期予想に変更はありません

みるきー
みるきー

当期も順調に業績を伸ばしているんだね!

まとめ

  • アイドマ・ホールディングスは中小企業向けに営業支援を行う会社で、2008年に設立
  • 現在のところ、配当や株主優待といった形での株主還元は実施していない。
  • 働き方の多様化人手不足は長期的に継続すると見込まれ、業績は高成長を維持
  • 自己資本比率は60%、流動性も高く実質無借金経営と財務は安定
  • 2023年8月期第2四半期決算は順調に進捗。当期も順調に業績を伸ばす
パパ
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以上、本日はアイドマ・ホールディングスをご紹介しました!

最後までお読みいただきありがとうございました!

みるきー
みるきー

皆さんありがとうございました!

次回もお楽しみに!

 なお、当記事はこの企業の株式の購入を勧めるものではありません。

 株式投資についてはご自身の責任と判断で行ってください。

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